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建物探訪 ヴァイセンホーフ・ジードルング

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建物探訪 ヴァイセンホーフ・ジードルング

目次

1.基本情報

2.概要

3.現地紹介

4.お役立ち情報

5.まとめ

本記事は私が実際に建物見学した際に感じたことなどの取りまとめたものです。

基本情報

開館時間 11:00-18:00

休館日 月曜日

電話 +49 (0)711-25 79 187

住所 Rathenaustrasse 1 D-70191 Stuttgart

アクセス 最寄駅から徒歩xx分

入館料:5ユーロ

写真:撮影可

ホームページ:https://weissenhofmuseum.de

 

概要

2.1 世界遺産

2016年に「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献」に登録された建築作品群17件のうちの1つです。

近代建築三大巨匠の一人「ル・コルビュジエ」が設計しました。

1927年にドイツで開催された「ジードルングの住宅展」に出展された作品で、ル・コルビュジエの「近代建築の五原則」の要素が反映された住宅となっています。

世界遺産として登録された建築作品群のうち、日本では東京都台東区にある国立西洋美術館本館があります。

ル・コルビュジエが設計した日本で唯一の建造物です。

2.2 人物

ル・コルビュジエはフランスで活躍した建築家で、現代の建築の基礎を築いたとされる人物です。

ヴァイセンホーフ・ジードルングは、ミース・ファン・デル・ローエを責任者として、ここに33棟の建物が造られ、その内の11棟が現在まで残っています。

ミース・ファン・デル・ローエもまた近代建築三大巨匠のうちの一人です。

住宅展はドイツ工作連盟が主催で開催され、コルビュジエは1世帯用と2世帯用の2軒の作品を出展しました。

空中に白い直方体が浮かんでいるような外観が特徴的で、ル・コルビュジエの「空中の直方体」と呼ばれる建物を実現させた第1号でした。

2.3 近代建築の五原則

従来の住宅は重厚な壁に包まれ各層同じ平面が続く伝統的な建物であり、どれも同じような斜めの屋根がかかっていました。

地下の物置はいつもじめじめしており、衛生的に問題がありました。

近代建築の巨匠ル・コルビュジエ(1887-1965)は、そんな伝統に対し、20世紀初頭からようやく一般化された鉄筋コンクリートの技法を適用した新しい建築の可能性を考え、住環境の改善をめざしました。

そして1927年、近代建築を構成する次の5つの原理を提唱した。

なお、「近代建築の5原則」として知られるこのマニフェストの原題は「新しい建築の5つのポイント」でした。

  • ピロティ:地面から建築を解放し、交通と植物、運動のための場に
  • 屋上テラス(庭園):屋上と空を解放し、日光浴、運動、菜園の場に。住居を湿った層で保護
  • 自由な平面:部屋の形や配置を構造壁から解放。間仕切り壁で自由につくれる
  • 横長の窓:自由に大きい窓がつくれるため、建物内部を一様に明るくできる。
  • 自由なファサード:絵画を描くように自由にデザインできる。(上記4つからの直接的な結果)

これまで活用できなかった地面を開放し、屋根を平らにすることで、2倍の面積が新たに生まれます。

ル・コルビュジエは車社会の到来を予測し、地上の空間を開放して交通の連続性を確保しました。

さらに、屋上の庭園化はコンクリートの劣化を防ぐ意味でも有効です。

健康的な生活を屋上でも送れる新しい住まいのスタイルを伝統、構造、疾病…あらゆるものから解放された、明るく自由な住まいのイメージとしてル・コルビュジエは実現しました。(建築思想図鑑007 引用)

現地紹介

1階部分がピロティによって抜けていることで、圧迫感のないすっきりとした外観を実現しています。

ピロティは屋外スペースと連続することで限られた敷地の中でゆったりとしたスペースを確保しています。

ピロティによって生活空間が上階になるので、外を歩く人との目線が室内に入りにくくなり、プライバシー性が高い住まいにできることも魅力ですね。

3階建ての2世帯住宅です。現在は1階がロッカーとミュージアムショップ、その他エリアが展示スペースです。

屋上は隣の住居とつながっており、広々としたスペースが確保されています。家庭菜園や日光浴、隣の住居との交流など「第二の庭」として活用ができます。

当時の展示場の模型です。ドイツを中心に17人の建築家が参加し、21週間の短期間で21の住宅を建築しました。現在もほとんどが現存しています。ちなみに「ジードルング(Siedlung)」とはドイツ語で「集落・集合住宅」の意味です。

階段脇のスペースには水平連続窓が取り付けられています。階段部分も壁が取り払われているので、視覚的に広々とした空間になるように工夫がなされています。

モダンなシステムキッチンです。現代にも通じるシンプルで飽きのこないデザインを実現しています。

カッシーナのソファー「LC2」によく似た椅子です。当時からあったのか不明です。

 

お役立ち情報

トイレはありますが1人用が1箇所しかありません。

飲み物は持っていきましょう。住宅地なので周りにはお店はありません。

ミュージアムショップあります。品数は少なめですが、記念の品を買って帰りましょう。

コインロッカーに荷物を預けます。1ユーロ必要です(戻ってきます)

 

まとめ

近代建築の五原則を取り入れた住居は、当時としては斬新であり賛否両論があったようです。

しかしミース・ファン・デル・ローエの提唱する「Less is more」(より少ないことは、より豊かなこと)の言葉の通り、シンプルでありつつも豊かな空間を実現した建築は、現在の住居形式に通じています。

またデザインだけではなく、生活をシンプルにするといった断捨離などの考え方にも通じるものがあると感じました。

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Yuko

自己投資、読書、資産形成、旅行で 豊かなワークライフスタイルを目指す 中流サラリーマン /建設業 /MEP Engineer /maneger /経営学修士MBA /大阪在住

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