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経営学修士(MBA)取得のメリット3選と注意点

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経営学修士(MBA)取得のメリット3選と注意点

私は2016年に国内の大学院(ビジネススクール)にて経営学修士(MBA)を修了しました。

私がMBAを取得して感じているメリットと注意点についてご紹介したいと思います。

本記事ではMBAに興味がある方やMBA取得のメリットが気になる方にお勧めしたい記事です。

本記事を読んで「MBAにチャレンジしよう!」と考えていただけると幸いです。

本記事では私が考える「MBA取得のメリット」として次の3点についてまとめています。

ポイント

メリット1 専門知識の習得
メリット2 視野の拡大
メリット3 人的ネットワーク形成

またMBA取得上の注意点やデメリットについても触れたいと思います。

目次

メリット1 専門知識の習得

メリット2 視野の拡大

メリット3 人的ネットワーク形成

MBA取得上の注意点

MBA取得のデメリット

まとめ

メリット1 専門知識の習得

ビジネススクールでは経営に関わる高度な専門的な知識を体系的に学ぶことができます。

経営についての理解が深まり、戦略的に考える思考力問題解決手法などの方法論などを学ぶことができます。

MBAで学ぶ内容は、起業をしてビジネスを始める方を対象にしているアントレプレナーシップの内容ばかりではありません。

サラリーマンであれば身につけておいて損はない「素養」を習得することができます。

これらは将来のキャリアアップ、キャリアチェンジに役立ちます。

メリット2 視野の拡大

経営の様々な分野で活躍する学識者である教授から教えてもらうことで、これまで自分が持ち得なかった視点に立つことができます。

視野の広がり方は水平方向と垂直方向に分けて考えることができます。

垂直方向の視野

垂直方向の視野とは、自身が考える問題に対して深く考えることです。

問題を深く考えることで一般化をして適用範囲を広げていきます。

水平方向の視野

問題を一般化したら他の業種との関連づけを行い、互いの経験を通じて課題解決を図ります。

業種が異なるほどハードルが高くなりますが、そこから多くを学び現実の問題解決に近づいていきます。

垂直方向と水平方向に視野を広げるには「知識の結合」が求められます。

教授陣から「知識の伝達」ばかりでは自身の血肉にはなり得ません。

従って多くのビジネススクールでは教授と学生とのインタラクティブな授業が取り入れています。

アカデミックな知識と現実のビジネスによる知識・経験を融合させて学びを深めて、広げていきます。

メリット3 人的ネットワーク形成

異業種のビジネスパーソンが課題を持ち寄ることで、「問題を深く考えること」と「互いの経験に学ぶ」ことを後押しします。

人的ネットワークを豊かにすることは、新たなビジネスの創出の期待にもつながります。

MBAで得た知識や経験は未来永劫活用できるわけではありません。

普遍的な事柄もありますが、時代の変化に合わせてアップデートしていく必要があります。

人的ネットワークにより知識の陳腐化を防ぐことが可能です。

MBA取得上の注意点

ビジネススクールを選び方

ビジネススクールは「日本国内か海外か」「フルタイムかパートタイムか」「通学かオンラインか」

といった様々なタイプがあります。

いずれのタイプにおいても基本的に取得できる学位は「専門職修士(MBA)」です。

MBAを取得する動機は人によって様々だと思います。

MBA取得によって転職やキャリアアップをして収入を上げたいと考える方や、自社や課題解決のために経営学を体系的に学びたいと考える方など、いろいろな目的があると思います。

目的に応じて自分に適したビジネススクールを選択する必要があります。

私の場合は国内MBAで働きながら学ぶパートタイム形式で通学するタイプのビジネススクールを修了しています。

武器と経験値の違い

私自身MBA取得者に対して憧れを抱き、ビジネスの場で活躍するエリートのイメージを持っていました。

確かに、ビジネススクールで得た知識はビジネスに活かすことができる「強い武器」です。

それはビジネススクールを卒業したと同時に手に入れていますが、装備が充実しただけで自身は何も変わっていません。

つまりビジネスに活きる「強い武器」を手に入れただけであり、「経験値」は上がっていないということです。

そして活かすべきフィールドで意識的に強い武器を使わないと経験値が上がっていきません。

エクスカリバーを手にしていてもゴブリンばかり倒していては経験値が上がらないのです。

持続的に学ぶ

現代はVUCA時代と言われているように、経営環境や個人の取り巻く環境は不安定さを増しています。

ビジネススクールで学んだ知識も同様に、当時は最強の武器であっても現代には合わないものになる可能性があります。

ビジネススクールでの学びは経営学の源流を学びます。

VUCA時代においても表層の変化は見られるものの、土台にある課題は過去に共通するものも多いことも事実です。

ビジネススクールで得た学びを現代の課題に合わせてカスタマイズする必要があります。それには持続的に学び続けるしかありません。

いわば「強い武器」をメンテナンスするイメージです。

MBA取得のデメリット

MBA取得のメリットを紹介しましたが、デメリットについても考えたいと思います。

デメリットは「MBA取得にかかる費用」と「ライフスタイルの変化」です。

MBA取得にかかる費用は、学費の他に交通費、書籍代、そして交際費が必要です。

またライフスタイルが激変します。これまでと同じような暮らしを捨てて、抜本的に見直しする必要が出てきます。

詳細は別の記事で紹介したいと思います。

まとめ

私がMBAを取得して感じているメリットについて紹介しました。

またMBA取得に関する注意点やデメリットも一部触れました。

かなりの熱量を持って取り組まないと取得には至りませんが、総じて言えばMBA取得によって大きなメリットを得られることは間違いありません。

本記事を読んで少しでも興味があれば、ビジネススクールの体験講義などに参加してみてください。きっと視野が広がると思います。

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Yuko

自己投資、読書、資産形成、旅行で 豊かなワークライフスタイルを目指す 中流サラリーマン /建設業 /MEP Engineer /maneger /経営学修士MBA /大阪在住

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